AGA治療薬ミノキシジルとはどういったものか?

「ミノキシジル」とは「プロペシア」と同じAGA治療薬です。

「プロペシア」は錠剤タイプで飲み込んで服用しますが「ミノキシジル」は頭皮に直接塗ってしようします。

効果や使用方法は違いますがどちらも別々の効果があり共存しています。

「ミノキシジル」も最初は「プロペシア」同様別の症状の治療薬として使用され、高血圧患者の経口薬として用いられていました。

しかし後に薄めて使用し頭皮に塗ることで髪を育成し脱毛症を回復させる効果が発見され、販売されることになりました。

この「ミノキシジル」の効能は乳頭細胞や毛母細胞の活性化と説明されていますが、詳細は未だ分かっていません。

「プロペシア」はDHTを抑制しますが、こちらの「ミノキシジル」はDHTを抑制しないため女性の方が使用できる製品も発売されています。

もちろんAGAの一番の原因はDHTが引き起こす受容体との結合なので、AGAに対する治療効果は「プロペシア」の方が効果的という報告が多数あります。

ミノキシジルの脱毛予防効果

「ミノキシジル」には残念ながら、脱毛を食い止める効果はないようです。

その代り「ミノキシジル」には毛根乳房の働きを活性化させ、髪の毛を成長させる効能があります。

※注意「ミノキシジル」を使い始めると約40%という高確率で初期脱毛(脱毛期)という周期がやってきて髪が抜ける症状に見舞われます。

しかしこれは「ミノキシジル」が新しい髪の毛を成長させるための、下準備をしている為に起こる副作用です。

これは「ミノキシジル」が正常に作用している証拠と言えるでしょう、しかしこの初期脱毛のことを知らなければ「ミノキシジルを使っているのになぜ髪が抜けてしまうんだ!」と使用を控える人も出てくるはずです。

反対に「初期脱毛が起きないとミノキシジルが効いていないのでは?」と考える人もいるようですがそんなことはありません、個人差がある場合もあるので初期脱毛が感じられなくても継続的に使い続けましょう。

後に説明しますがミノキシジルにはタブレット錠のものもあり塗布するものより効果が高いといったものがあります。

こちらにも脱毛を予防する効果はありませんが、頭皮から吸収するのは限界があるため、タブレット錠の方が発毛促進効果が高いとされています。

塗布タイプでは効果が得られなければタブレット錠にしてみましょう!

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